こんにちは!吉祥寺&町田のショートボブ美容師【イイノ】です!
こんなにおうちでいる時間がなかなかないので、一つ手に入れたアイテムがあります。
プレイステーション4
いまさら感がハンパないですが、ファイナルファンタジー7リメイクをきっかけに購入しました。
FF7リメイクのレビューはまた書くことにして、その前にPS4自体のすごさにいろいろ驚いたので書いていこうと思います。
「そんなの知ってるよ!」ってことばかりだと思うのですが、自分が感じたことなので生暖かい目で見守ってください。
グラフィックがキレイ
ソフトの方にも依存するかと思いますが、グラフィックがキレイですねー。
ほんといまさら感ですが、初めてやってみて感動しましたね。
FF7は最新のソフトっていうこともあると思うのですが、他のソフトもいろいろ調べてみたけどどれもグラフィックはキレイですね。
これ自分でプレイしてみないとわからないポイントでしたね。
なんか紹介動画とか見てても、「不気味の谷」を超えてこないんですよね。
不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である。外見的写実に主眼を置いて描写された人間の像(立体像、平面像、電影の像などで、動作も対象とする)を、実際の人間(ヒト)が目にするときに、写実の精度が高まっていく先のかなり高度なある一点において、好感とは正反対の違和感・恐怖感・嫌悪感・薄気味悪さ (uncanny) といった負の要素が観察者の感情に強く唐突に現れるというもので、共感度の理論上の放物線が断崖のように急降下する一点を谷に喩えて不気味の谷 (uncanny valley) という。不気味の谷理論とも。元は、ロボットの人間に似せた造形に対する人間の感情的反応に関して提唱された。
でもでも、自分でプレイしてみてしっかりストーリーとか追うと感情移入しやすくなりますね。
そこでやっと不気味の谷を超えて「グラフィックがスゴイ」となりました。
コントローラーにイヤホンがさせる
これ地味だけどスゴイいい機能ですよね。
本体とかテレビにイヤホンさせるのは普通ですが、コントローラーにさせるって画期的だなーと感じました。
ワイヤレスコントローラーで距離も自由な上に、イヤホンもそこにさせるというのは自由度が高すぎですね。
場所と姿勢の自由が得られるというのは地味だけどすごい機能だなーと感動しました。
リモートプレイやばすぎ
なにこれ!据え置き機の限界を超えてきましたよ!
iPadでPS4のゲーム機ができるってどういうことってかんじでしたよ。
コントローラーもBluetoothでつないで、普通にゲームができるってすごいですよね。
通信量をけっこう使うらしいので、そんなに頻度は多くできないかもですが、リビングのテレビが使えない時とかiPadでPS4ゲームができるという機能です。
アプリで「リモートプレイ」というのがあるので、それインストールして自分のPS4とつないでスタートという手軽さ。
でも、コンセントの電源は入れておかないとなのでスタンバイモードにしときましょう。
そしてリモートプレイしてる時はテレビの方にもつながってるのでテレビのHDMIモードにすると、テレビとiPadでデュアルディスプレイなかんじになります。
外出時にやることはないと思いますが、急にPS4の電源がつくことになるので家にいる家族はビックリする&外でゲームやってるってバレます・・・。
【追記】リモートプレイのやりかたとかメリット・デメリットの記事書きました!
据え置きのゲーム機ってなかなかやる時間がなくって敬遠してましたけど、ゲームの進化もすごいですね。
浦島太郎状態です。
Switchはスキマ時間でもできるのでよく持ち出してやってましたけど、グラフィックなどは万人受けするタッチのゲームが多いですよね。
グラフィックの凄さを売りにしてるゲームが少ないのでPS4のグラフィックはすごいなーと感じました。
発売して6年半も経ってるそうなのですが、今でも現役ですね。
PS5の発表もいろいろ出てきてるので世代交代のちょっと前に買った後発組ですが、ゲームの進化に驚いたので記しておこうと思いました。
たくさんの名作ゲームが出てるそうなので、時間見つけて少しづつやっていこうかと思います。
とりあえずFF7リメイクを楽しんでいこうと思います。
けっこう忘れてることとか多いので、オリジナルを先にやっておけばよかったなーと感じました。
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