こんにちは！吉祥寺のフリーランス美容師【イイノ】です！
段々と暑くなってきましたね、そうなると水分補給はとても大事ですね。
イイノは水出しコーヒーが好きなので、よく水筒に入れて持っていきます。
今使っている水筒は機能面としては良かったのですがデザイン面や重さなどからちょっと持ち歩くのが億劫になってきました。
そんな中で見つけたのがコチラ！！
【KINTO TO GO BOTTLE】キントー トゥーゴーボトル
【KINTO TO GO BOTTLE】
普通の水筒と何が違うの？
ということで、イイノ的よかったポイントをまとめていきます
KINTO TO GO BOTTLEの良いところ
- シンプルだけど安っぽくない
- 二重構造で見た目良くて結露しにくい
- ストロータイプなので飲みやすい
- フタがハンドルになっていて、半回転で開く
というかんじです。
掘り下げますね。
シンプルだけど安っぽくない
【KINTO TO GO BOTTLE】
外観はシンプルデザインです。
パッと見は普通の水筒っぽいのですが、二重構造のボトルやプラスチックの角の質感とか細かい所でチープ感が少ないです。
これ以上ゴツくしてほしくないけど、これ以上チープ感があってほしくないというちょうどいいかんじです。
二重構造で見た目良くて結露しにくい
KINTO TO GO BOTTLE
水出しコーヒー入れるとキレイですよね。
いつも以上においしそうに見えますし、浮遊感あって涼しげで好きです。
保冷、保温効果はそこそこですが、結露しにくいのも良きポイントです。
ストロータイプなので飲みやすい
KINTO TO GO BOTTLE
これも良いポイントですね。
傾けて飲むタイプだと、氷入れてる時にガラガラっと落ちてきて飲みにくかったりしますよね。
あとは、歩きながら飲んだりもしにくいですよね。
ストロータイプだと、氷入れてても、歩いてても飲みやすいです。
フタがハンドルになっていて、半回転で開く
フタがハンドルなので持つ時に便利です。
そして、半回転で開くのでスムーズです。
ただ、半回転であくので持ち歩きには適さないかと思います。
持っていて、外れてしまうのでは？と思ったことがあるので持つ時に便利くらいに留めておくのがいいかと思います。
こぼれるリスク考えて試してないですが、カラビナでぶら下げるとかは難しいと思います。
以上が良かったポイントになります。
ここからはちょっと気になったポイントも紹介します。
気になったポイント
- 容量500mlほしかった
- 完全密封ではないので、蓋開けるとたまにちょっと漏れてる
というかんじです。
容量500mlほしかった
ラインナップが「360ml」と「480ml」の2種類なのですが、もうちょっと大きくなってもいいから500mlほしかった・・・。
意外とこの20mlって違うかんじがしていまして。
イイノはけっこう飲み物よく飲むので、480mlって体感的にけっこうすぐ飲み終わっちゃうんですよね。
氷入れると飲み物の量はもっと少なくなるので、ストローで吸うと一気になくなってしまうかんじです。
ゴクゴク飲めないのがちょっとだけ、気になりました。
完全密封ではないので、フタ開けるとたまにちょっと漏れてる
これはちょっと気になりましたね。
水筒の外に漏れてるわけではないので、他のものが濡れてしまうことはないのですが・・・。
ハンドル式のフタを開けると、ストローの周りにちょい漏れしてるんです。
ギリギリまで入れてるのも原因の一つだとは思いますが、いっぱい飲みたいからギリギリまで入れたいというせめぎあいになります。
ストローの空気穴から漏れてるのかな？と感じました。
それかシンプルにリュックを横にした時にストローから漏れているのかな？
外に漏れないのでまだセーフだと思いますが、飲む時にちょっと漏れてるのは気になりますね。
なので、500mlにして、ギリギリまで入れないようにすればどちらも解決になると思うのでそういう次期モデルを期待しておきます。
まとめ
というかんじで、KINTO TO GO BOTTLEの紹介でした。
総合的にとてもいいかんじの水筒です！
中身が見えるタイプなので、氷を入れる冷たい飲み物が適しているのかな？と感じました。
でも、冬もホットで試してみようと思います。
なんかいいかんじの水筒ないかなーと思ってる人にKINTO TO GO BOTTLEオススメします！
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