こんにちは!吉祥寺&町田のショートボブ美容師【イイノ】です!
以前スマホ版MOFT Xを紹介したのですが、
【MOFT X】スマホスタンドとバンカーリングの用途が極薄で叶う最強アイテム見つけたよ
今回は・・・
タブレット版MOFT X
これは何かと言いますと「タブレットスタンド」です。
タブレットって何かと角度があったほうが使いやすいのですが、このMOFT Xは【縦横どちらも対応している】のでいろんなシーンで対応できるという素晴らしいアイテムなのです!
スマホ版MOFT Xと比べてみましょう。
デザインはそのままで大きいMOFT Xってかんじです。
縦横6パターンの角度
縦置き3パターン、横置き3パターンの計6パターンの角度調整が可能です。
縦60°です。縦での視聴閲覧に適してます。電子書籍とかこの角度でも読みやすいですよね。
縦40°です。これも閲覧向きですかね。別途キーボードあればテキスト入力も縦でやりたい方には向いてると思います。
縦25°です。この角度は縦でイラスト書いたりする方に向いていると思います。何か作業する時向けってかんじの角度ですね。
用途によっては縦の方が使いやすいこともあると思うので縦で3パターンも調整できるのアツいですよね。
つづいて横3パターン。
横60°です。動画視聴などに最適です。別途キーボードなどでテキスト入力もしやすい角度ですね。
横40°です。この角度も60°と同じような用途ですが、少し角度が下がるので机との高さによって視認性がよくなると思います。
横30°です。作業向きの角度ですね。イラスト書いたり、ソフトウェアキーボードでのテキスト入力もこの角度はやりやすいです。
ということで、様々な環境やシーンにおいて角度を調節できるのでタブレットの使いやすさが格段にアップします。
イイノ個人的には縦60°でマンガ読んだり、横30°でテキスト入力したりすることが多いです。
手持ちもいける
タブレットを持ちながら使いたい時もありますよね。
このMOFT Xなら手持ちでも使いやすいんですよ。
指や手を通して使えば落下防止になるので持ちながら使うことができます。
「MOFT Xが外れて落ちない?」と思いますよね?
こんなふうにぶら下げても全く外れないです。
この状態でブラブラと振っても外れないくらいなので外れるという心配はほぼないかなと思います。
電車の中や机などがない状況の時でもタブレットを使えるようになるのが便利です。
何より薄い
この機能性がありながら【この薄さ】に仕上げているというのがポイントですよね。
重さも137gとカバーなどに比べるとかなり軽量です。
iPadの携帯性を損なわずに使えるのでとても便利です。
デメリットとして画面保護できない
背面にペタっと貼り付けるタイプなので、前面の画面が保護できません。
なので保護フィルムは必須ですし、普段の置き方も画面が下にならないように気をつけないといけないのがデメリットの一つですね。
画面側のカバーがあると閉じるだけでスリープする機能が使えるのですが、そのオートスリープが気に入ってる場合はかなりのデメリットかもですね。
でも、それくらいですね。使っててそんなにデメリットを感じません。
動画でもよかったら
またテキストと違ってのわかりやすい部分もあるかと思うのでよかったら見てみてくださいー!
マルチカムとかやってみたので。(編集の練習で試してみたかった)
ということでタブレットよく使う方は【MOFT X】便利なので使ってみてくださいー!
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