スマホを子どもに貸す時の問題
先日、子どもが勝手にスマホいじってて、上司に意味のわからない文章を送りそうになって激焦りしました。
そんなうちの子どもも1歳3ヶ月になり、すくすく大きくなっております。
最近はスマホの魅力を知ってしまい、目に良くないと思い隠すのですが、必死に探して見つけ出します。
そして、ロック画面を解け!と言わんばかりに「んー!」と言って差し出してきます。
「ダメ」って言うと烈火のごとくギャン泣きします。
ギャン泣きに負けてロック解除してしまうダメ親なのですが、瞬間で泣き止んでスマホに没頭するのでウソ泣きなのではと・・・。
そんな1歳児に女の涙の怖さを体感している自分ですが、スマホを貸す時に設定している項目があります。
その名も・・・。
【アクセスガイド】
以前自分も記事にしています。設定の仕方は↓
iPad(iPhone)を人に貸す時に便利な機能【アクセスガイド】
iPad(iPhone)を人に貸す時に一時的に表示しているアプリしか使えないようにロックできる機能【アクセスガイド】の紹介記事です。準備の設定方法から使い方を説明しています。
ビジネスでお客様にiPadで資料を見せる時や子供にiPhoneでゲームをさせる時に誤動作防止などにも使えます。
これ、ポケモン的に言うと、「こうかは ばつぐんだ!」ですよ!
そのアプリ以外にいけないし、ホームボタン押してもホームに戻らないし最強です。
動物の泣き声のアプリとかやらせるんですが、飽きてくるとホームボタン押して戻ろうとするけど戻らない。
まー、それでまたギャン泣きするんですけどね。
でも、アプリ消されそうになったり、タイムラプス動画とか小刻みに撮られてるよりマシかと。
お子様いらっしゃる方はぜひ、お試しあれ!
iPhoneでもiPadでもできます!!
イイノ
では!
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