自分の教育の信念の中に、
熱量が報酬
というものがあります。
なんのことかと言いますと、教えてもらいたい!というアツいモノがないと意味がないということですね。
受け手側にアツいモノがないと、右から左に流れていきますし、絶対に継続できないんですよね。
なので、熱量が感じられない場合は自分の教えられることも半減以下になります。
そんな中で久しぶりに熱量を感じたので、教えました。
石川の俊樹くんです。
彼は一眼レフも買って、その後新型のMacBook Proも買いました。
https://takayukiiino.com/buy-a-new-macbookpro
↑この時買ったのは彼です。
まず、多額の自己投資したということにアツいモノを感じましたし、自分で日程を組んで教えてほしいということだったので教えました。
一眼レフの使い方やMacの使い方など基本的な事でしたが、それもわからない人も多いですからね。
でも・・・
もっとアツい準備はできるはず
この情報化社会においてもっともっと前準備として自分でググるということがまず求められますよね。
検索して、まず自分でやってみる、それでもわからない。
ここまできてれば質問が具体的だったり、吸収率が断然に違ってきますよね。
教える方も身が入りますし、本気だなってかんじがすると熱量上がりますよね。
なので・・・
熱量に比例して熱量で返す
のが自分の教育の信念のひとつです。
ケチくさいと思われるかもですが、得てきた情報や経験って自分の中でとても大事な価値のあるものですからね。
安々とは渡せないですよ。だからこそ本気度、熱量を感じる度合いで伝えていきたいですよね。
自分も知りたいことや経験したいことにはお金と時間を使って投資しますが、身銭を切ることで吸収しようと思う度合いが変わりますからね。
無料で、行かされた講習とかあんまり覚えてないですもんね。
自戒を込めて、熱量をもって行動していきたいと思います。
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